『ブランド歯科医院の法則』を読んで確信した、成功する医院の共通点
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「患者が集まるブランド歯科医院経営の法則」(歯科医師・集患・経営コンサルタント 近 義武 著)を読んで、私は思わずうなずきながらページをめくりました。
これまで私自身が実際の現場で感じてきたこと、学んだこと、数多くのセミナーで学んだ内容——それらとまったく同じことが書かれていたからです。「やっぱり正しい方法は同じところに行き着くんだ」と、改めて実感しました。
本書の中で特に印象に残ったのは、「歯科医院は教育機関である」 という言葉です。
歯科経営に関わる多くの院長が「集患」「スタッフ採用」「コスト削減」「MEOやGBP対策」も大事ですですが、また違う角度から重要な課題があります。
それは、
「歯科医院のスタッフ教育」 です。
最初に教えるべきものは“業務”ではない

多くの歯科医院では、新人スタッフが入ると、すぐに診療室へ出してアシスト業務や消毒・滅菌などの作業を教え始めます。でも本書では、順番が逆です。
新人がまず理解すべきなのは、
・医院の診療方針
・仕事への姿勢
・患者さんへの接し方や心構え
・院長が歯科医療に抱く信念
これらの“マインドセット”こそが最優先であり、ここが揃っていないと、どれだけ技術を教えてもチームはバラバラになります。
新人が価値観を共有しないまま現場に出ると、
「なぜこの医院はこのやり方なのか?」
「どういう意図で動けばいいのか?」
といった基盤がないまま、ただ“作業を覚えるだけ”になってしまいます。
その結果、院長は
「なぜ伝わらないんだ?」
「どうしてすぐ辞めるんだ?」
と悩み、スタッフ側も
「何が正しいのかわからない」
「自信が持てない」
という状況に陥ります。
これでは、歯科医院として安定した医療も、経営マネジメントも成立しません。
まさに本書で述べられている「スタッフ教育の重要性」は、現場を長く見てきた私にとっても大きく共感する部分でした。
スタッフ全員が同じ価値観を持つ医院は強い

患者さんから見て「素晴らしい歯科医院」と感じるのは、医院の設備や広告よりも、そこにいるスタッフの統一感です。
・挨拶の雰囲気
・患者さんへの説明が同じ方向を向いている
・スタッフ同士の連携が自然
・医院の方針がどこでも同じように伝わる
これらはすべて、価値観の共有 がないと実現しません。
逆にここが揃っていないと、
「院長だけが暴走している医院」
「人によって言うことが違う医院」
「評判が安定しない医院」
になってしまいます。
そしてこの統一感を生むのが、
最初に徹底すべき“教育” なのです。
教育に時間をかけるのは「一時的損失」ではなく最高の投資
新人教育には確かに時間がかかります。
その間、新人にもお給料は発生します。
教育にあたる先輩スタッフの生産性も一時的に下がります。
院長からすると
「すぐ戦力にならないのに、給料だけ出ていく」
と捉えるかもしれません。

ですが本書の内容にもあるように、
これは長期的に見れば“最高の投資”です。
なぜなら、
・教育が整っている医院は離職が少ない
・採用コストが下がる
・新人の成長スピードが圧倒的に早い
・医院全体の質が底上げされる
・結果、集患・売上が自然に伸びる
からです。

実際に、ある歯科医院では「教育制度」を整えたところ、新人が早期に辞めることがほとんど無くなり、スタッフ同士のフォローもスムーズになり、院長のストレスも激減しました。
しかし現実には「教育担当がいない」

とはいえ、多くの歯科医院が抱える問題があります。
・新人教育をしっかりできる先輩歯科衛生士がいない
・もしいても、日々の診療で手いっぱい
・教育に興味があっても時間が取れない
・歯科医師が新人教育する余裕もない
・教える“仕組み”がない
結果として、
「誰が教育担当なのかわからないまま新人が放置される」
という現象が多くの医院で起きています。
そして新人は不安を抱え、迷いながら働き、結局は早期離職へつながっていきます。
院長は「採用してもすぐ辞める」と悩み、
採用コスト・求人広告費だけが膨らみ続ける。
これでは、
歯科医師も、歯科衛生士も、医院も、誰も幸せになりません。
だからこそ、私がその“教育”をお手伝いします

私は21年間、歯科衛生士として多くの現場で働き、
訪問歯科、高齢者施設、障がい者施設など幅広い領域にも携わってきました。
その経験から、
新人教育には「型」が必要
であり、
最初にマインドセットを整えるだけで成長スピードが劇的に変わる
ことを確信しています。
もしあなたの歯科医院が、
・新人が定着しない
・教育がうまくいかない
・院長の想いがスタッフに伝わらない
・医院の価値観を統一したい
と悩んでいるなら、ぜひ一度ご相談ください。
私は「新人教育を専門にできる歯科衛生士」として、
医院の価値観を共有し、育て、チームがまとまる仕組みづくりをサポートします。
無理強いは一切しません。
まずはお悩みだけお聞かせください。
そこから「医院に本当に必要な教育プラン」を一緒に考えましょう。
最高の投資を、今こそ始めませんか?

