介護と口腔ケア|口から食べ続けるために
もし自分だったら、と想像してみてください
もしも、あなたが認知症になり、
自分で歯磨きをしたことを忘れるようになったら。
入れ歯が入っていることすら分からなくなり自分で外すことを忘れ、
咳き込む力が弱くなって、食事のたびにむせるようになったら。

唾液の量が減って口の中が乾き、
痰がうまく出せず、口の中にへばりついて乾燥する。
やがて高齢者施設に入居し、
痰の吸引を誰かにしてもらわなければならない生活になったとしたら。

それでも、
胃に穴を開けて直接栄養を入れる「胃瘻」はしたくない。
できることなら、口からおいしく食べ続けたい。
そう思ったとき、あなたはどう感じるでしょうか。
この要素が一つでも当てはまれば、
人はとてもつらい状態になります。

介護と口腔ケアには、制度の限界があります
日本は国民皆保険で、介護保険もあり、
自費ではなく医療や介護を受けることができます。
けれど、そこには制限があります。
口腔ケアとして歯科医院が保険内でできるのは、月に4回まで。
だいたい週に1回のペースです。
訪問歯科の現場で見てきた現実
私は訪問歯科で実際に口腔ケアに行っていますが、
たった1週間で、個人差はあるものの、
驚くほど汚れがたまっている方が多くいます。
「この汚れと一緒に、食事をしていたのか…」
「この入れ歯、1週間外していなかったんだ…」

そう感じる場面は、決して珍しくありません。
もっと磨く回数を増やせたらいいのに。
そう、何度も思ってきました。
口から食べ続けるために、今できること
だから私は、
歯科衛生士としての経験を活かし、
一人でも多くの方に、長く、おいしく、
自分のお口から食べ続けてもらいたいと思い、
大切な口腔ケアの提供を始めました。

入居型高齢者施設、デイサービス、障がい者施設へ、
実際に伺って口腔ケアを行います。
また、遠方で直接伺えない場合でも、
口腔ケアの方法やポイント、道具の使い方などを
オンラインでお伝えすることができます。

オンライン対応は全国可能です。
実際に伺える地域は、
東京都町田市とその周辺です。
詳しくは、ぜひ資料をご覧ください。
